スタッフルーム

親の教育です。

「審判に対する態度は親の教育です」
瞬間的だったけど誰かのお母さんがマイクに向かって話していた。
1月12日の深夜のスポーツ番組だった。

「エッ?」聞き間違いかな?と疑うほどのスポーツ選手の親の爽やかなコメント。
この前にどういう会話があったのかは分からないが、この母親のコメントでこのお母さんの子供である選手をもっと知りたくなった。
法政大学のサッカー部で今シーズンから清水エスパルスのメンバーに内定している『本田拓也選手』であった。
サッカーに関して素晴らしい経歴である。
通常、審判に対する態度は「噛み付く!」「不平を言う」など、あくまで自分が正しい姿勢をとっている。
このお母さんのコメントは『まだ親の威厳は十分、ルールはルールです。噛み付くのは早すぎます!』そういう風に聞こえた。
こういうお母さんってまだいるのだ!とにかく爽やかで素敵なお母さんでした。

スポーツ界に留まらず若干13歳位から日本のトップ、世界のトップへ羽ばたく力を持つ子供達は確かに素晴らしいが、全ての選手が今と同じ華やかな一生を送れる保証はない。
己の力の限界を知った時、彼らの人生は始まる。
監督やコーチは技術を教えてくれるが、お母さんのような教育はどうしても後手に回るのだろう。
これから本当の戦いの人生だという時、お母さんはいない。

朝青龍!良く聞け!「強ければ良い!てなもんじゃない!」
過去の横綱でお前ほど人間離れしている奴はいない!
引退してモンゴルに帰ってしまえばそれでよし。日本に残ってもお前を人間として相手にする日本人は少ないだろう。
「2007年は横綱にとってどういう年でしたか?」アナウンサーが聞いた。
「同じ事を聞くな!」「さっき言った!」
日本人が横綱として敬い、信頼するのは今のお前ではない!
演技ではなく心からにじみ出る素敵な横綱になるチャンスはある。
相撲以前の大きな壁を乗り越えて欲しい。   多分、無理だろうが。
親は時として甘えられるが、あくまで『人生の師』だよ。

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コメント(1)

Anonymous :

その通り!

最近「どんなしつけされてきたの?」って聞きたくなる若者(若者でなくてもいますが・・・)多いです。

朝青龍なんかは極め付けですね。「どんだけえらいと思ってるんだ!」とニュースを見ててもむかっ腹が立ちました。

世のお父さん、お母さん方、甘やかすだけが愛情ではないですよ。
『叱ってあげる』というのも立派な愛情です。

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