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ご老人ご自身の介護への関心度

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4月26日アクロス福岡シンフォニーホールで株式会社クインテットマーケティング主催の第一回講演会が開かれた。
タイトルは「元気でいきいき長生きしよう」
認知症と介護が中心の内容であった。
主として、ご老人と介護を勉強中の学生をご招待したのだが、後半は聞き疲れのためか、居眠りしていた学生たちではあったが、とにかく「聞きに行こう」という姿勢は大いに評価出来るし、期待が持てる。

この講演会に先立ってご老人の方々(70才前後)にアンケートを行った。
このような講演会に関して、「関心ない」「余計なお世話」と回答した方が約45%で積極的に関心を示された方は17%、どっちでも良い関心度は38%であった。
アンケートの対象者はご老人のリーダー的存在の方々であったが、私たちが懸命に取り組むほど、老後の病いへの危機感に対する意識の反応は少なく、まだまだご老人たちは「元気」であることへの自信がおありなのであろう。
このことは喜ぶべきことではあるが、「余計なお世話」と言う前に、少しでいいから現実社会への再認識をされては如何かと思う。

それと間接的ではあるが、それぞれ配偶者への依存度が高く、「自分に限ってそれはない」と配偶者への期待が大きい。

来場者の中には「答えが見えた」「聞きたい話が聞けた」と喜ばれていた方も少なくなく、『至らない点が多かったが、それでも実施して良かった』とスタッフ一同少々安堵した次第である。

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このページは、tateishiが2008年4月28日 12:49に書いたブログ記事です。

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